松木安太郎の実家はうなぎ屋『近三』！場所や評判におすすめメニューも！

サッカーの解説者でおなじみの松木安太郎さん。

その面白さですっかりサッカー解説ではおなじみなのですが、実は松木安太郎さんのご実家は老舗のうなぎ屋さんなのをご存知でしょうか？

サッカー一筋の松木安太郎さんですが、このご実家の老舗うなぎ屋の場所や評判に跡継ぎなど気になりますよね！

そこで今回は『松木安太郎の実家はうなぎ屋！場所や評判に跡継ぎはどうなる？』としてご紹介したいと思います！

実家は日本橋の老舗うなぎ屋
1. 好物はうなぎの肝の佃煮
松木安太郎の嫁はカフェ経営
実家のうなぎ屋「近三」の現在は？
まとめ

実家は日本橋の老舗うなぎ屋

松木安太郎さんのご実家は、東京・日本橋にある老舗のうなぎ屋さん「近三」です。

小伝馬町「近三」
白焼きセット#うなぎ #鰻 #うな重 #鰻重 #白焼き #白焼きセット #小伝馬町 #近三 #松木安太郎 pic.twitter.com/EJGPeDu3nD
— だいすけ (@daichan607) April 11, 2018

月一#ご褒美 #鰻活
はじめました。#近三近いし美味しくて#旅館の雰囲気も味わえるからなんか好き。 #松木安太郎さん鰻屋実家って素敵だわ。 pic.twitter.com/OvaU5hMzZT
— Kuniログ (@qnyco) September 18, 2021

https://twitter.com/macha31o4/status/1285482137412501504?t=mayXCIsrzX5PJBBq6SBWbg&s=19
松木安太郎さんも３歳まではこちらのうなぎ屋さんの一番奥にある部屋で暮らしていたそうです！

その後、店主であるお祖父さんが千葉県市川市に家を購入し引っ越しています。

好物はうなぎの肝の佃煮

松木安太郎さんはインタビューで、ご実家のうなぎ屋の“うなぎの肝の佃煮”が好物だと話されてます。

「現役の時は実家で作る“うなぎの肝の佃煮”をタッパーに入れて、世界中に持って行きました。マレーシア、シンガポール、香港といった暑い国ではバテて動けなくなることもあります。そんなとき、活力が出るうなぎはいいですね～。僕にとっては子供の頃から慣れ親しんだ味ですし、ほっとするのも大きい。食欲がなくても、海外の食事が口に合わなくても、ご飯にタレだけをかけても、かなりイケますから」
引用元:日刊ゲンダイ

まさにうなぎ屋の実家だからこそのおふくろの味ですよね！

ちなみにこちらはお店では出してない松木安太郎さんやご家族のみの裏メニューだったそうです。

うなぎはスタミナもあり、現役時代活躍された松木安太郎さんにとって一番の栄養源だったのかもしれませんね！

余談ですが、松木さんおすすめの焼き鳥は、２本６５０円の人気メニュー（数量限定）だそうですよ(^^)

松木安太郎の嫁はカフェ経営

松木安太郎さんは、現役時代に結婚されています。

お嫁さんは一般の方で、個人情報に関してはほとんど紹介されてません。

しかし、そんな松木安太郎さんのお嫁さんですが、千葉県市川市で「ハッカカフェ」というおしゃれなカフェを経営していたようです。

松木安太郎の嫁が本八幡にカフェを！？
— トミヤマユキコ (@tomicatomica) January 13, 2011

現在は閉店してしまったようですが、松木安太郎さんはサッカーだけでなく、ご家族は『食』に関連することが多いようですね！

現在はご自宅であるアパートの管理をしながら、娘さん達や孫たちと一緒に暮らしているようですね。

実家のうなぎ屋「近三」の現在は？

現在も人気のうなぎ屋さんとして営業している松木安太郎さんの実家「近三」さん。

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今日は、うちの部屋の成績の良い二人
貴公俊と貴源治と一緒に
自分の実家の
東京都中央区日本橋小伝馬町にある
鰻屋「近三」に連れていきました
二人ともものすごい美味しいって
言ってくれるから
めっちゃ嬉しかったな！
場所も残りわずか
張り切って頑張っていこう‼ pic.twitter.com/3IJlsItbbm
— 貴大将柊斗　(松木柊斗) (@0615mathu) January 18, 2017

現在は、松木安太郎さんの従兄弟が切り盛りしています。

写真にもあるように、力士の方々も多く来られていて日本橋の地にて長く愛されてるお店のようです！