笹本玲奈の母は元宝塚の四季乃花恵!美人すぎる親子にネットの声も!

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ミュージカル女優としても活躍されてる笹本玲奈さん。

美人で実力派といわれる笹本玲奈さんですが、その実力の裏にはお母様の影響があるとの噂が…!

なんと笹本玲奈さんのお母様は元宝塚女優の四季乃花恵さんだったのです!!

そこできになるのは、笹本玲奈さんお母様の四季乃花恵さんってどんな人?

顔画像やプロフィールなども興味がありますよね!

 

ということで今回は笹本玲奈さんの母、元宝塚の四季乃花恵さんについてい調べてみました!

 

笹本玲奈の母、四季乃花恵プロフィール

元宝塚女優をやっていた四季乃花恵さん。

テレビでは犬神家に出演して、レコードも3枚出していたそうです。


当時の写真からでも伝わる美人ぶりはやはり宝塚出身の女優のオーラがありますよね!

笹本玲奈さんの母、四季乃花恵さんの年齢ですが公表はされておらず見つけることができませんでした。

しかし笹本玲奈さんの母である四季乃花恵さんが宝塚に入団したのが1973年といわれています。

おそらくこの当時の笹本玲奈さんの母の年齢は15〜18歳。

そこから48年経っているので、現在は60代半ば前後かと思われます!

 

ちなみに笹本さんが現在36歳なので、母である四季乃花恵さんは30歳頃にご結婚されて、出産されたのかもしれませんね!

 

笹本玲奈の母の宝塚時代は?

笹本玲奈さんの母、四季乃花恵さんで気になるのは宝塚時代ですよね。

四季乃花恵さんは1973年に宝塚に59期生として入団し、1974年に宝塚歌劇団新人賞を受賞していらっしゃいます!

笹本玲奈さんの母の入団時の成績は49人中28位。

笹本玲奈さんのお母様は、1年でめちゃくちゃ伸びた努力家のお母様だったのですね。

 

舞台もたくさん出演されています。

●アルジェの男(1974年)新人公演:サビーヌ(本役・奈緒ひろき)
●ブリガドーン(1974年)フィオナ
●美しく青きドナウ(1975年)新人公演:テレサ(本役・玉梓真紀)
●ベルサイユのばら(1976年)ジャンヌ(大劇場公演)/ナタリー(東京公演)/新人公演:マリー・アントワネット(本役・初風諄)
●星影の人(1976年)亜紀(東京公演)
●ラ・マンチャの男(1977年・日生劇場)アントニア ※外部出演
●あかねさす紫の花 (1977年)新人公演:額田女王(本役・東千晃)
●風と共に去りぬ(1978年)新人公演:スカーレット(本役・汀夏子)
●丘の上のジョニー(1978年)新人公演:クリスティーン(本役・城月美穂)
●ヴェロニック(1978年)アガート
●いのちある限り(1978年)お紋
●春風の招待(1979年)新人公演:エルメランス(本役・水穂葉子)

その後、1980年に引退して現在は一般人として生活しているようです!

 

笹本玲奈さんとお母様は普段演技のことや芝居などで話すことは少ないようですが、最近笹本玲奈さんがミュージカルやドラマなどでの役作りでお母様と話したり、お母様の過去の作品を見るようになったそうです。

そのおかげか?!笹本玲奈さんの演技や踊りがお母様に似てると呼ばれるようになったとも話されてます。

笹本玲奈さんの美人な姿やミュージカルでのあの存在感はお母様譲りなのかもしれませんね(^▽^)/

 

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まとめ

今回はミュージカル女優笹本玲奈さんのお母様は元宝塚の四季乃花恵さん!ということについてまとめてみました。

笹本玲奈さんの女優としての姿や美人なお顔立ちはお母様の影響がとても大きいのではないでしょうか?

 

今後笹本玲奈さんのご活躍がますます楽しみですね!

本日も最後まで読んでくださりありがとうございました!

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