ウクライナのゼレンスキー大統領といえば、今や連日テレビで見かけない日はないほど日本でも知られてる存在ですよね。
そんなゼレンスキー大統領ですが、実は大統領になる以前はコメディアンでお笑い芸人として活動されてたのをご存じでしょうか?
そのゼレンスキー大統領のお笑いネタの中でも今話題になってるのが、ゼレンスキー大統領が身体のあの部分を使ってピアノ演奏ネタなんです!
ネット上では『ゼレンスキー大統領はピアノをどうやって弾いてるの?!』と話題になるほど!(笑)
またゼレンスキー大統領のお笑いネタで話題になってるのは、ピアノ演奏だけでなくギター演奏も衝撃と話題なんです( ゚Д゚)!!
そこで今回は『ゼレンスキー大統領はピアノをどうやって弾いてる?衝撃ギターも!』としてご紹介していきたいと思います。
ゼレンスキー大統領はピアノをどうやって弾いてる?
今やゼレンスキー大統領というとウクライナの大統領として国内外問わずその知名度は明らかですよね!
イケメンで指導者としての影響力もあるゼレンスキー大統領ですが、かつてはウクライナ国民を笑いの渦に包むコメディアンでありお笑い芸人でした。
そんなゼレンスキー大統領のお笑いネタの中でも特に話題になってるのは、ゼレンスキー大統領が身体を張って挑む?!こちらのピアノ演奏になります!
動画をご覧いただくとお分かりかと思いますが、ゼレンスキー大統領が身体を張って、ピアノを弾いてる動画にネット上では『どうやって弾いてるの?!』と話題に。
しかもこの動画でのゼレンスキー大統領のピアノ演奏の音色はしっかり聞こえてくることからある程度ピアノの鍵盤をしっかりたたかれてるのがわかりますよね。
ゼレンスキー大統領のピアノ演奏をどうやって弾いてるの?と感じる方が多かった一方で、『やらせなのでは?』『デモ曲を流してるのでは?!』といった声も…(;^_^A
確かにゼレンスキー大統領のこの力強い音色のピアノ演奏ですが、その表情は軽やかで辛そうではないですよね!
女性である私にはその世界は想像できない部分もありますが、男性からはあんな涼しげにできないとの声もあったようです。
もちろんゼレンスキー大統領としてもこちらのピアノ演奏に関してはご自身のネタとのことで、そのカラクリを披露してはない(放送上できない?!)のですが、ネット上にあったゼレンスキー大統領のピアノ演奏をどうやって弾いてるのか?ということについていくつか推測の声がありました!
ゼレンスキー大統領のピアノ演奏の裏側は?
ゼレンスキー大統領のピアノ演奏をどうやって弾いてるのか?という疑問に対してあったのはこのような意見がありました!
- 硬さの維持にED治療薬を使用?
- 曲に合わせて体を移動させて弾いてない?
ネット上でもゼレンスキー大統領のピアノ演奏をどうやって弾いてるのか興味深々なのが伝わってきますよね(笑)
コメディアン時代のゼレンスキーの〇〇〇ピアノの映像見て、本当に〇〇〇でピアノを弾いてるって思う奴はまさかいるまい。考えてもみろ、弾ける程度の硬さと長さを維持したとしても〇〇〇の太さと指の太さを見比べてみりゃ、どうやったって隣の鍵盤に干(センシティブな内容な為、全ては表示しません)
— 酒田 敬司 (@FrozenDoroid) February 27, 2022
昼間ゼレンスキー大統領が局部でピアノ弾いてる動画見たけど、あれよく考えたら自動演奏に合わせてパンツ降ろして腰振ってるだけか
— ※ (@Rice_Seal_FF14) February 27, 2022
ゼレンスキー大統領のピアノ演奏動画の時間は約6分。
ネット上であった意見では、ED治療薬を使用すれば硬さを維持できて鍵盤をたたけるのでは?という声がありました。
ED治療薬は、3~4時間程度の持続力があるそうで、不可能ではないのかな?とも感じますが、お笑いネタでのピアノ演奏に関してここまで体を張るのか?という点では疑問がのこりますよね(;^_^A
また、音にあわせてズボンだけを脱ぎ、腰を振る芸なのではないか?という声もありました。
先ほどのED治療薬に比べるとより現実的な気持ちもしますし、ゼレンスキー大統領のピアノ演奏ネタでは2曲披露されています!
- チョップスティックス
- カルメン組曲 ハバネラ
チョップステイックスは最近NiZiuのカバー曲としても知られてるので聞いたことある方もいらっしゃるのかもしれませんね(^_-)-☆
カルメン組曲 ハバネラはピアノを普通に指で弾かれる方にとってもとにかく動きの多い難しい曲なんだそうです。
この曲をあんな楽しそうに軽やかに弾けるということから考えても今回のゼレンスキー大統領のピアノ演奏に関しては曲に合わせて身体を動かしてるという可能性が高いのかもしれませんね!
ゼレンスキー大統領のピアノ演奏がどうやって弾いてるのかに関してはまたわかり次第追記したいと思います。
ゼレンスキー大統領のピアノ演奏の反応は?
ウクライナだけでなく日本でも話題になったゼレンスキー大統領のピアノ演奏。
ネット上ではどのような反応だったのでしょうか?
ゼレンスキー氏のピアノ、「2人で1音ずつ(体のへんなところで)弾いてビート感を出す」という高度なことをやっているため、おそらく普通に弾いても割とうまいと思われる。
— ヤヤネヒロコ ⋈⚡️ (@chat_le_fou) March 3, 2022
ゼレンスキーのピアノ芸、ドリフのコントみたいに「そういう設定で身振りとSEを入れて笑わせる」ショーであって、本当に弾いてるわけじゃないんだよなたぶん
— CDB@初書籍『線上に架ける橋』3月28日出版! (@C4Dbeginner) March 1, 2022
ゼレンスキー大統領が、比喩ではなく面白キャラ(お笑い芸人)だから、戦争中の指導者としての姿との温度差で風邪引きそう。
英雄譚を見ているかのような錯覚を受けるわね。人前でピアノも弾ける腕もあるし。— 大田区議会議員_おぎの稔_メタバース議員系Vtuber🏭🛫💉💉 (@ogino_otaku) March 3, 2022
チンポでピアノを弾くウクライナのゼレンスキー大統領、アータ…漢 of the 漢だよ。寄付することくらいしか応援できませんが、ロシアに負けないで🙏💞✨🕊🌈🍀 pic.twitter.com/Q0eKCm1mPU
— 一乗寺☆トメ子☆三世 (@lovely_tomeko) March 1, 2022
みなさんゼレンスキー大統領のピアノ演奏に驚きだけでなく笑いとユーモアがあるウクライナの生活に戻ってほしいといった声もありました。
ゼレンスキー大統領のピアノ演奏に関して中には嫌悪感がある方もいるかもしれませんが、ゼレンスキー大統領は常に誰かのためにという気持ちがある方なのかもしれませんね。
そんなゼレンスキー大統領のピアノ演奏に関してなのですが、調査してみると、なんどゼレンスキー大統領のピアノ演奏だけでなく過去に同じネタがあったことが判明しました!
ゼレンスキー大統領のピアノネタはパクリ?
ゼレンスキー大統領のこのピアノ演奏ですが、同じようにされてる方がいらしたことが判明!
2012年にYouTube動画「freaking brothers」というコンビで投稿されてました。
ゼレンスキー大統領のピアノ演奏は2016年で、こちらのfreaking brothersはそれよりも10年近く前の投稿なことからゼレンスキー大統領のが後者になりますよね。
こちらの方々に関してはアメリカの芸人さんだったことが判明しています。
というわけでウクライナ大統領ゼレンスキーの「ちんこでピアノをひく」という芸はアメリカのコメディアン The Freaking Brothers の丸パクリであることが確認できました
さすがに曲順くらい入れ替えたらいいのに…… https://t.co/dLvkMSvhqV
— (Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS (@koshian) February 27, 2022
また、ゼレンスキー大統領とこちらの芸人さんたちとのピアノ演奏ですが曲順や人数も全く同じのため、パクリ芸?!ともいわれてるようです(;^_^A
ゼレンスキー大統領はこのピアノ演奏だけでなく衝撃ギター演奏でも身体を張ったネタが多いのですが、もしかしたらネタ探しなどで参考にしたのかもしれませんね。
ゼレンスキー大統領、裸でギターも弾いてたww
そしてワクチン接種する時に何故か上半身裸になる模様w
こんなん最強の大統領やんけ(゚ω゚) pic.twitter.com/N3ony7TnW9— 真法ゆっくり (@7OYhsKtAmMdqYqf) March 2, 2022
ゼレンスキー大統領がもう少し芸人を続けてたらもしかするとアキラ100%さんのネタもしてくれてたかもしれませんよね?!(笑)
ゼレンスキー大統領の過去のエンターテイナーとしての身体を張った芸に関してはピアノやギターなどどれも衝撃だったわけですが、ゼレンスキー大統領の今後の活躍だけでなく、ウクライナはじめ世界がまたユーモアと穏やかな日々に戻ることを願うばかりですね…
ウクライナに私たちができることの一つとして楽天から気軽にできる寄付もあるようです。
|
大きな何かをとなると難しくてもこのようなことからでもできることがあるのようで、一人ひとりの想いがウクライナの方々に届くといいですよね。
まとめ
今回は『ゼレンスキー大統領はピアノをどうやって弾いてる?衝撃ギターも!』としてご紹介しました。
ウクライナのゼレンスキー大統領のピアノ演奏がどうやって弾いてるの?という声に関しては曲に合わせて体を動かしてる説が有力のようです。
また過去に同じネタ元があったことも判明したわけですが、ゼレンスキー大統領はお笑い芸人時代から皆をユーモアで包み、幸せにしたいという想いが強いかたなのかもしれません。
ゼレンスキー大統領の指揮のもと、ウクライナや世界がまた平和に笑いある日々に戻ることを願うばかりですね。
本日も最後まで読んでくださりありがとうございました。