西日本を中心に出店してる激安スーパー『ラ・ムー』をご存知ですか?
最近ではその最強コスパに『うわさのお客様』にも取り上げられるほど今一番注目スーパーなんです!
実際にこの記事を書いてる私も毎週末ラ・ムーに行く超ヘビーユーザー!
198円弁当もあり、その衝撃価格の弁当の中身が気になる方も多いのではないでしょうか?
そんな激安スーパーラ・ムーですが、常連の私だからこそあえて言う買ってはいけない商品と、おすすめ商品を今回ご紹介していきたいと思います!
ラ・ムーの買ってはいけない商品は?
激安スーパーラ・ムーの超常連である私が常連だからこそお伝えする『買ってはいけない商品』はこちらです!
- バルクコーナーの商品
- ポップコーン
- ベーカリーコーナー
- 弁当
- たこ焼き
- D-price商品
意外と沢山あるラ・ムーの買ってはいけない商品の数々(゚∀゚)!
ラ・ムーの買ってはいけない商品の多さにやっぱりヤバいんじゃ?!と感じた方もいるかもしれませんね。
では1つずつどのあたりが買ってはいけないのかご紹介していきたいと思います。
ラ・ムー買ってはいけない商品①:バルクコーナー
ラ・ムーの買ってはいけない商品1つ目は『バルクコーナー』の商品です。
バルクコーナーって何?という方もいらっしゃると思いますので、補足すると…
お菓子などの量り売りコーナー
のことをいいます(^^)
お子様がいらっしゃるママなら何となく感じるかもしれませんが、ラ・ムーのバルクコーナーって…
めちゃくちゃ種類多くて充実してるんです(゚∀゚)!
それにバルク設置されてた!!前は中野東のラ・ムーにおいてあったんよな〜
今はないんよな…たぶん
バルクはようは量り売りで、飴とかチョコとかドライフルーツやら色々あってそれを袋に好きなだけ入れてはかって札貼って購入な感じ
こんな感じでいろんなもんがある!↓↓
見てるだけで楽しい♪ pic.twitter.com/aAeEzwIdXS— 旭未 (@r683a24c72kysfg) February 27, 2022
わが家も子供たちとラ・ムーに行くと必ず立ち止まる恐怖エリア(笑)
ラ・ムーのバルクコーナーは1g=1円なのですが、子供たちはどんどん袋にお菓子を詰めるので結果まぁまぁな金額に…(笑)
しかし、他にはない種類の豊富さと素焼きナッツ類や珍しいお塩なども豊富なので通常買うと高いこれらの商品は逆に安く購入できますよ♪
ラ・ムーの買ってはいけない商品②:ポップコーン
ラ・ムーの買ってはいけない商品2つ目は『ポップコーン』です!
えっ?!何か添加物でも…?!
と思った方もいるかもしれませんが、添加物ではなく、買ってはいけない理由として…
とにかく量がすごい!!
ので買ってはいけない商品なわけです(笑)
ラ・ムーで買ったポップコーン、約180gあって100円。流石にありすぎだろ… pic.twitter.com/dBDd27lZlX
— YUKI (@REDyuki360) March 27, 2022
しかもこの枕のようなポップコーン、180gぐらいあって100円ほど!
軽いからついつい食べちゃうポップコーンですがさすがにこの量は食べきれません!(笑)
わが家も子供たちが大好きなので、たまに買うのですが程よい塩味で美味しいんですよー!
カロリー含め買ってはいけない商品なわけです( ̄ー ̄)ニヤリ
お家映画館のような感じで食べたり、パーティーに良さそうなサイズです♪
▼お家で出来立てポップコーンを映画館のように堪能したいならこちらもオススメ▼
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ちなみにわが家ではジップロックに小分けで入れて冷凍して、袋ごと自然解凍にしてますよ(^^)
このポップコーンを知ると他のが買えなくなるコスパ最強の買ってはいけないポップコーンです!
ラ・ムーの買ってはいけない商品③:ベーカリーコーナー
ラ・ムーの買ってはいけない商品3つ目はベーカリーコーナーのパンです。
ベーカリーコーナーや、屋外フードマートのたこ焼きも激安!…っていうか、これ安過ぎないか?この点は他のライバル店にはないラ・ムーの圧倒的な有利な点か? pic.twitter.com/jJXRn7LCL0
— 西輝望見 (@westnozomi) June 11, 2015
店内で焼き立てのベーカリーがほぼ100円!
しかもマリトッツォやチキン南蛮バーガーにカレーパンにサンドイッチなど…
家族みんな大満足のパンが購入できちゃうんです!
ちなみにラ・ムーの名物?!カレーライスが入った超ハイカロリーカレーパンが主人お気に入りで、ダイエット中の方には買ってはいけない商品です(笑)
大黒天物産 ラ・ムーから発売されている「カレーライス」の入ったパン。
カレーパンではありません。
カレー ライス パン中の具材はカレールーと「ご飯」が入ってるそうです。
美味しいそう。
(/^^)/⌒●~* pic.twitter.com/zwgQslvJNS— ashiya (@powell_ashiya) June 13, 2020
お味もパン屋さんと変わらない美味しさなのでわが家も助かってます。
ラ・ムーでは他にもコストコでお馴染みの30個入りパンや一斤食パンなどもあるので、朝食はパン派という方にもおすすめ!
価格も300円以下で大容量でも小分けにして冷凍保存できるのでコスパ最強ですよ♪
普通の6枚切り食パンなら100円以下で購入できます!
ラ・ムーでパンを買うとそのコスパに他で買えなくなるかも?!
ラ・ムーで買ってはいけない商品④:弁当
ラ・ムーで買ってはいけない商品4つ目はお弁当です!
なんと199円からある最強コスパ弁当!
ネット上でも『安すぎて怖い』『買ってはいけないんじゃない?』といった声がでるほど(^_^;)
しかし、結論から言うと…
買わなきゃ損〜!!
安さから添加物や買ってはいけないとの噂もあるラ・ムー弁当ですが、添加物も他のお弁当と変わらず、安全基準を満たしています!
その安さの秘訣は極限まで人件費やコスト削減、自社製品などでの企業努力からの安さなんだそうです(ノД`)シクシク
https://twitter.com/RisA_BloG/status/1253532463302733825?t=Tf9WpeIf9yegzB_nuZLO4g&s=19
https://twitter.com/Yz4H05VN5DXYxI1/status/1508027349475880964?t=YCOg4j9BQ-11jMy-6FDnAQ&s=19
しかもこのラ・ムー弁当、種類数が豊富で丼も弁当もお寿司もほとんど400円以下!
和洋中のお惣菜もあるので、主婦には大助かりなんです〜♪
店内調理なので美味しいお弁当が衝撃プライスで食べれるのは嬉しいですよね!
おすすめはチキン南蛮丼やハンバーグ弁当にのり弁当(^^)
安くてボリューム満点の一度買うとリピ確実の心鷲掴みにされることから買ってはいけない商品です!
ラ・ムーの買ってはいけない商品⑤:たこ焼き
ラ・ムーの買ってはいけない商品5つ目はたこ焼きです。
ラ・ムーには併設した『パクモグ』というファーストフードがあります。
そこで作るたこ焼きが買ってはいけない商品のひとつなわけなのですが、理由はただ一つ!
100円で6個の出来立てたこ焼きが食べられる!!
ということです(゚∀゚)!!
ちなみにこのパクモグではソフトクリームも100円!!
お買い物帰りに子供達と思わず足を止めてしまう誘惑スポットなのです〜(笑)
▼ちなみにお家で美味しいたこ焼きが食べたいならこちら▼
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100円という衝撃プライスのラ・ムーのたこ焼きなので、有名店のたこ焼きのようにタコのぶつ切りが入ってるといったわけではないのですが、それでも作り立てでしっかり美味しいたこ焼きが6個入って100円!
少し久々にラ・ムーのたこ焼き。これで税込み100円ポッキリなので、たいていのことは妥協できる。普通に美味しい。 pic.twitter.com/atpVZv6CSm
— よごれん (@yogoren) February 14, 2021
一度購入するとラ・ムーでお買い物するたびに購入してしまう魅力に買ってはいけない禁断の商品です!(笑)
ラ・ムーで買ってはいけない商品⑥:D-price商品
ラ・ムーで買ってはいけない商品6つ目は『D-price』商品です。
D-price商品って何?!という方に説明すると、D-price商品とは…
ラ・ムーのオリジナルプライベートブランド(自社商品)
であり、最近大手スーパーでも見かける自社製品なんです!
なぜこのラ・ムーのD-price商品を買ってはいけないのかというと『とにかく破格!』だから!
しかもクオリティは変わらずラ・ムーの企業努力によりコスト削減されてることで消費者にお安く提供でしるそうです♪
ラ・ムーで売ってたpb商品の強カフェインコーヒー、カフェインの量モンスターより入っててやばいw
寝れねえぞww
ちなお値段35円也#ラ・ムー #dprice pic.twitter.com/DmYDLIWQn9— katu๑๙๑๑ (@katu1911) September 11, 2018
しかもそのD-price商品の種類はかなり多岐にわたります!
- 飲料
- 調味料
- お菓子
- 冷凍食品
- 即席めん
- 缶詰め
- 豆腐
- 納豆
- アイス
- ジャム
- ベーカリー etc…
食材のほとんどのものがD-price商品があるのでその価格に驚く方も多いのではないでしょうか?
ラ・ムーで一度お買い物をすると他のスーパーで買えなくなるほど超激安!
ここまでラ・ムーで買ってはいけない商品についてご紹介しましたが、結論としてまとめるとラ・ムーで買ってはいけない商品=『衝撃コスパすぎて他で買えなくなるから買ってはいけない』ということが判明しました(笑)
ラ・ムーのプライベートブランド、D-price商品に関してはのちほどそのさらに深く価格と共に魅力をご紹介したいと思います。
ラ・ムーのおススメ!買った方がいい商品は?
ラ・ムーの買った方がいい商品ですが、ずばり『どれもおすすめ』です!!
しかし、そのなかでも毎週通う私が特におすすめしたい商品をご紹介したいと思います。
【ラ・ムーのおススメ&買った方がいい商品】
- D-price商品
- お肉
- パン
- 冷凍商品
- 缶詰め
- 調味料
- チルド商品
- お菓子
- 弁当
- たこ焼き
ラ・ムーで特におすすめの商品は上記のものがおススメで私的に買って損なし商品です(^_-)-☆
チルド商品といっても幅広く、チーズなども種類豊富で安いだけじゃないのも魅力!
そしてラ・ムーといえば『お肉』もおすすめなんですよ♪
牛・豚・鶏などがあり、様々な部位で新鮮なお肉がなんと¥39/100g(鶏むね)~発売されてるんです!
今月は28日までしかないから
今日は28日だけどラ・ムーは肉の日セールみたい手羽元と牛カルビ炒めを買おうかな
豚ステーキ肉もいいし迷う
解凍品が多いいので再冷凍できないのが難点ですね pic.twitter.com/FgScDVFybv— コロリョフ親方 (@nanana277) February 28, 2022
ラ・ムーのお得さに関してはこちらのラ・ムーのホームページにて確認することができますよ!
そして上記のおすすめ商品のなかでも特に激押しなのが【D-price商品】なんです!
先ほどもご紹介しましたが、ラ・ムーのDーprice商品についてその魅力をご紹介したいと思います。
ラ・ムーD-price商品が最強コスパ!
ラ・ムーのD-price商品ですが、その品質は他社製品と変わらないのに価格が異次元!(笑)
一例をあげると…
- 焼きそば・うどん麺(1玉):各15円
- ヨーグルト(500g):91円
- 焼きそば1袋(3食):88円
- 魚肉ソーセージ:65円
- 醤油(1ℓ):108円
- 麻婆豆腐の素:91円
- コストコ風食卓パン(30個入り):298円
- 豆腐3個入り:47円
- ツナ缶(3缶):178円
- 冷食:98円~
- 豆腐300g:24円
- 納豆3個入り:39円
などなどものすごい衝撃価格!!(笑)
ラ・ムーで売ってる納豆見て、これでよくね…と思って買ってきた。3つで39円+税 pic.twitter.com/S3bxPNpUIF
— Ayano Kaidou (@ayano_k) September 24, 2021
紅生姜98円(税抜)!
300gでこの値段は安いです!(^^ゞ#ラ・ムー#プライベートブランド pic.twitter.com/F5GBY95U6G
— ブーメランMASA☆METAL (BOOMERANG雅☆鋼鉄) (@boomerangMASA) August 31, 2020
ラ・ムーのトイレットペーパーのコスパの良さよな。
12ロールで55m(←一般的なモノより5m長い)で税込み217円。
他所だとプライベートブランドでも12ロール50mで税込み300円前後からになると思う。カタナで行くのに時間と燃料代使ってるのでアレだが後悔はしていない。 pic.twitter.com/i8izRbZKri
— ろきそにん (@Loxonin_katana) February 24, 2022
しかもラ・ムーのプライベートブランドであるD-price商品はトイレットペーパーなどの日用品もあるんですよ♪
このプライベートブランド誕生秘話や安さの秘密はラ・ムーのホームページにもありますのでぜひご興味あるかたはチェックしてみてくださいね♪
とここまで激安スーパーラ・ムーの魅力をお伝えしてきましたが、ラ・ムーの店舗ってどこにあるの?行きたい!という方も多いかと思います!
激安スーパーラ・ムーの店舗についてもご紹介したいと思います。
ラ・ムーの店舗は?
激安スーパー『ラ・ムー』は2022年3月現在西日本中心に展開してるスーパーです。
しかしここ最近は人気がでてきて続々進出してきていますし、姉妹店『ディオ』もラ・ムー同様同じく激安スーパーです。
ラ・ムーの店舗に関してはこちらの店舗情報からご覧くださいね!
>>ラ・ムー店舗検索
ラ・ムーの店舗は現在中国・四国・近畿・中部・九州エリアで展開してるとのこと。
『噂のお客様』でも取り上げられ一気に人気が出てきたので今後関東進出もあるかもしれませんよね♪
関東ですと同じく激安スーパーであるOKストアがありますが、OKストアと異なる点として『会員登録がいらない』のも魅力なのかもしれません。
ラ・ムーでは現在クレジットカードでのお支払いはできませんが『大黒天Pay』というオリジナル電子決済サービスがあります。
ポイントカードなどもありませんが、そこがまた安さの秘密でありポイントなしでもそれ以上にお得にお買い物できるのが魅力なのかもしれませんね!
まとめ
今回は『ラ・ムー買ってはいけない商品とおすすめは何?激安弁当の中身がやばい!』としてご紹介させていただきました。
ラ・ムーの買ってはいけない商品というのは、コスパよすぎて他でお買い物ができなうなるといった点や、ボリューム満点でカロリーがという点から買ってはいけない商品だったということが判明しました。
そんなラ・ムーの商品ですが、激安なだけではなくクオリティもよしで家計の味方であるD-price商品はじめ魅力が沢山あることがわかりました。
現在は西日本エリア中心ですが、今後エリア拡大してその魅力がますます広まるかもしれませんね!
本日も最後まで読んでくださりありがとうございました。