ジャーナリストとしても活躍されてる峯村健司さん。
今回そんな峯村健司さんが朝日新聞停職一か月の報道に話題になっています。
改めてその報道に峯村健司さんのこれまでの経歴や出身学歴などその人柄について気になる方も多いのではないでしょうか?
また峯村健司さんの私生活は謎多きイメージがありますが、結婚されお嫁さんや子供さんなどご家族の存在も気になりますよね!
そこで今回は『峯村健司の経歴や出身学歴は?結婚や家族の存在も徹底調査!』としてご紹介したいと思います。
峯村健司の経歴や出身学歴は?
峯村健司さんといえばジャーナリストとしてもテレビ出演などされたりご活躍されてる印象があるかたも多いかと思います。
そんな峯村健司さんについてその経歴や出身学歴などプロフィールをご紹介したいと思います。
【峯村 健司プロフィール】
- 生年月日:1974年8月21日(47歳)
- 職業:ジャーナリスト・朝日新聞編集委員・北海道大学公共政策学研究センター研究員
- 出身:長野県
- 学歴:東京都立青山高等学校→青山学院大学国際政治経済学部国際政治学科
峯村健司さんは長野県出身で、ジャーナリストや朝日新聞編集委員としてご活躍されていますが、2022年4月20日に朝日新聞を退職することが発表されてたなかでの停職処分に話題になっています。
13日付で朝日新聞社から停職1カ月の処分を受けます。退職まで1週間を切った不当な措置で、恣意的な調査に基づく公平性に欠いたものです。今回の処分の不当性については法的にも明らかにしてまいりたいと思います。経緯と反論については以下のnoteに記させていただきました。https://t.co/a9Q0v4BKru
— 峯村 健司 / Kenji Minemura『潜入中国 厳戒現場に迫った特派員の2000日』重版御礼 (@kenji_minemura) April 6, 2022
停職理由として、ご自身のnoteにこのように書かれてます。
朝日新聞記者行動基準の「特定の個人や勢力のために取材・報道をしない」「取材先と一体化することがあってはならない」という部分に違反したということです。
引用元:峯村健司note
峯村健司さんは1997年に朝日新聞社入社し、大津支局・広島支局・大阪本社社会部を経て、2005年から中国人民大学に留学す、2007年5月から中国総局特派員としても任務されてました。
2011年には中国の安全保障政策や情報政策に関する報道において、ボーン・上田記念国際記者賞を受賞されています。
2013年6月からはハーバード大学フェアバンクセンター中国研究所客員研究員として活躍、2014年から国際報道部機動特派員を経て、アメリカ総局員としても勤務されてました。
日本だけでなく中国やアメリカなど国際社会でも活躍されてた峯村健司さんですが、その私生活はご結婚されてるのか?
お嫁さんや子供さんの存在について調査してみました。
峯村健司は結婚してる?
峯村健司さんの私生活や結婚してお嫁さんや子供さんがいるのか気になるところですよね。
こちらに関して調査してみたところ結婚やお嫁さんや子供さんの存在など見つけることができませんでした。
峯村健司が結婚し嫁や子供の存在は不明
峯村健司さんのTwitterなど調べてみましたが❝結婚❞❝嫁❞❝子供❞などといったキーワードが見当たらずもしかしたら独身なのかもしれませんね。
峯村健司さんの結婚やお嫁さんや子供さんの存在などまたわかり次第追記したいと思います。
ただネット上には峯村健司さんの著書『潜入中国』で家族というワードも書かれてたそうで、この家族が峯村健司さんの家族なのか?また別のご家族なのかわかりませんがご結婚されてる可能性もゼロではなさそうです。
#読書
(峯村健司『潜入中国』続き)
書中の「毎日帰宅して家族が無事なのを確認した」、「今はもう取材は無理」というあたりは現在の中国だけでなく香港の将来も暗示させる。なお文革時の自社報道のあり方を率直に反省している点も好感が持てる。
(次の本に続く)— 石井 顕勇 (@IshiiAkio) December 31, 2019
こちらの著書が気になる方はぜひ下記からチェックしてみてくださいね♪
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今回長年携わっていた朝日新聞と円満退社という形にはならないのかもしれませんが、今後も国内外問わずご活躍されるのではないでしょうか?
その活動に影響があるのか、峯村健司さんの今後に目が離せませんね。
まとめ
今回は『峯村健司の経歴や出身学歴は?結婚や家族の存在も徹底調査!』としてご紹介しました。
峯村健司さんの経歴や出身学歴など素晴らしいことがわかりましたがその私生活や結婚の有無などは謎多きお方のようです(;^_^A
峯村健司さんの今後の活動に今回の停職処分や退社は影響あるのか?
峯村健司さんの今後の活動に目が離せませんね。
本日も最後まで読んでくださりありがとうございました。