桂宮治はハナコ岡部と似てる!年収1000万化粧品メーカーの経歴も!

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2022年よりご長寿人気番組笑点のレギュラーメンバーに決定した落語家の桂宮治さん。

桂宮治さんは元化粧品メーカーから落語家に転職しためずらしい経歴でもしられてますね。

当時の年収は1000万越えとも言われてます!

そんな桂宮治さんは2021年には5人抜きで真打ちに昇進し、今最も勢いのある噺家です。

そんな桂宮治さんの元勤務先の化粧品メーカーがどこなのか気になる方も多いのではないでしょうか?

また桂宮治さんはお笑い芸人のハナコ岡部さんにも似てるとも言われてます。

そこで今回は桂宮治がハナコ岡部に似てる!年収1000万化粧品メーカーの経歴も!として調査していきたいと思います。

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桂宮治はハナコ岡部と似てる!

桂宮治さんを検索すると『ハナコ 岡部』とでてきます!

桂宮治さんとハナコ岡部さんはどれほど似てるのでしょうか?

ネットでの評判を観ていきましょう…!!

確かにそっくりですよね( ゚Д゚)!(笑)

髪型や顔つき、ネット上では話し方もハナコ岡部さんに似てるとの声が…!!

これに関しては桂宮治さんや、桂宮治さんのご家族からもハナコ岡部さんと似てると思ってるそうでこんなエピソードがありました(笑)

ぜひ2022年は桂宮治さんとハナコ岡部さんとの共演が楽しみですよね( *´艸`)

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桂宮治のプロフィール

それでは桂宮治さんのプロフィールなどについても紹介していきたいと思います!

  • 本名:宮 利之
  • 生年月日:1976年10月7日(2022年1月時点で45歳)
  • 出身地:東京都品川区
  • 趣味:適度な飲酒・子育て・家族と戸越銀座を散歩

桂宮治さんは2021年に5人抜きで真打ち(落語会の最高位)に昇進したという華麗な経歴の落語家さんです。

2022年には笑点のレギュラーメンバー就任決定に話題になりましたよね。

そんな桂宮治さんの経歴ですが、実はとっても異色なんです( ゚Д゚)!

落語家さんは10代~20代の間に師匠の門を叩き、弟子入りするのが多い中、桂宮治さんが落語の世界に飛び込んだのは31歳

真打ちになるまでに通常だと10~15年かかるため、30歳を超えると入門出来ない師匠もいるなか、桂宮治さんは遅めの入門だったようです。

しかしそこからが凄かった…!!

桂宮治さんは5人抜きでの45歳にして真打ち昇進。

この実績は笑点司会者の春風亭昇太さん以来の29年ぶりの大抜擢なんだそうです!

桂宮治さんの努力と次にご紹介する化粧品メーカーでのトップセールスマンの経験が大きそうです!

続いては桂宮治さんの化粧品メーカーでの経歴や衝撃の年収にどこで勤務してたのか

ご紹介していきたいと思います!

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桂宮治は元化粧品メーカー勤務で年収は1000万越え

桂宮治さんは化粧品メーカーのセールスマンとして勤務されていましたが、気になる勤務先の化粧品メーカーはヒューマンスカイの可能性が高そうです。

桂宮治さんの働いてた化粧品メーカーがなぜヒューマンスカイといわれるのか?

その理由についてみていきたいと思います。

桂宮治の化粧品会社はヒューマンスカイである3つの理由!

落語家になる前は、化粧品販売の仕事をしていたという桂宮治さん。

勤めていたのは、「ヒューマンスカイ」という実演販売を行う会社の可能性が高いです。

なぜ桂宮治さんがヒューマンスカイの化粧品メーカーで勤務してたと言えるのか?

その理由を詳しく見ていきましょう。

①ナレーター・山崎岳彦の同僚だったから

高校を卒業後、役者を目指してアルバイト生活を送っていた桂宮治さん。

役者の先輩から、「役者やお笑い芸人もやっている仕事があるけどやってみないか」と紹介されたのが、ワゴンの化粧品販売の仕事でした。

その当時のエピソードについてこのように語られてます。

先輩役者の紹介で化粧品セールスのアルバイトを始めたのは。これがハマった。量販店などで50~60人を集め化粧品を紹介すると、飛ぶように売れたんです。販売員時代は、全国を飛び回っていました。

業界でも1~2位の成績をあげ、年収は一般的な20代サラリーマンの倍くらいあったんじゃないかな。

引用:FRIDAY

当時の同僚にはナレーターの山崎岳彦さんがおり、桂宮治さんが化粧品販売の仕事で目覚ましい成果を上げていたと語っています。

かつてこの仕事を共にしていた現在テレビなどで活躍中のナレーター山崎岳彦(46)は、売り上げのトップを独走する宮治の販売をこっそりのぞいたことがあった。

「一生懸命に説明しながら額から汗が流れてくると、ほら豚の脂が流れてきたっていってお客さんをドッカンドッカン笑わせている。今の落語と重なります。これは僕には出来ないなとあきらめたものです」

芝居を続けるためのアルバイトだったはずなのに気が付くと有名化粧品メーカーから指名が入り、全国を飛び歩いた。売り上げは全国一。収入は20代の平均年収の倍を遥かに超えていた。

引用:AERA

ちなみに山崎岳彦さんのメッセージは、ヒューマンスカイのHPにも掲載されています。

山崎岳彦さんがヒューマンスカイに勤めていたのは間違いないので、同僚だった桂宮治さんがヒューマンスカイで働いていた可能性も高いといえますよね!

  • 化粧品販売で全国を飛び回っていた
  • 売上は全国1〜2位を争うトップクラス
  • 20代のサラリーマンの倍以上稼いでいた

そして桂宮治さんはこの化粧品メーカーでの仕事を8年続け、最高年収は1000万円を超えたこともあったそうです( ゚Д゚)!

営業ときくと難しいイメージがありますがここでの経験が噺家としての原点だったようですね(^_-)-☆

②ヒューマンスカイの求人内容と一致

桂宮治さんがヒューマンスカイで働いてたといわれる理由二つ目は、ヒューマンスカイの業務内容と一致してるというところです!

その詳細について詳しく見ていきましょう。

こちらのヒューマンスカイですが、実演販売を行う会社で、「登録型」と「社員型」の2種類から働き方を選ぶことができます。

アルバイトから始めたという桂宮治さんは、まず「登録型」でお仕事を始めたようです。

社員になると全国出張もあるので、「全国を飛び回っていた」という話とも一致しますね。

また、インセンティブも発生するので、売上を上げた分だけ給料に還元されます。

桂宮治さんは全国トップクラスの販売員だったので、この年収1000万が20代のサラリーマンの倍以上は稼いでいたというのも納得ですね。

③コーセーと取引実績

桂宮治さんは、インタビューで「コーセー(KOSE)の商品を多く扱っていた」と語っています。

「複数のメーカーさんの商品を扱って訪問販売するのですが、僕はコーセーさんが多かったですね。女性のお客さまに気に入られてお得意先が増えて、そのうち、『もう芝居はいいか』と思って俳優を断念しました。なにせ8年やって、年収1000万を超えたこともありましたから」

引用:日刊ゲンダイ

ヒューマンスカイの求人情報にも、取引先に「コーセー」とあることから桂宮治さんがヒューマンスカイで化粧品メーカーのトップセールスマンだった可能性は極めて高そうです。

ご自身のSNSでも、コーセーのボディソープやシャンプーを扱っていたと紹介しています。

これまでの話をまとめると、桂宮治さんはヒューマンスカイという会社で、コーセーなどの化粧品を実演販売していた、ということになりそうですね。

桂宮治が化粧品会社に勤めた経緯は?

桂宮治

もともとは役者志望だったという桂宮治さん。

東京の男子校を卒業して、芝居の養成所で3年間ほど勉強したこともあったそうです。

しかし役者として開花することはなかった桂宮治さん…

また、借金などかなりの浪費家だったようで、消費者金融から200万円も借りるような生活を送っていました

そんな時に先ほどの先輩役者の紹介で、化粧品セールスのアルバイトを始めたそうです。

これが天職だったそうで、量販店などで50~60人を集め化粧品を紹介すると、飛ぶように売れたことも!

販売員時代は全国を飛び回り、業界でも1~2位の成績をあげたそうです。

そんなに稼いでいて順風満帆だった桂宮治さんはなぜ転職しようと思ったのでしょうか?

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桂宮治が落語家に転職した理由は?

セールス販売で稼いでいた桂宮治さんですが、次第に購買意欲がない人に商品を売ることについて疑問を感じたといいます。

セールスは立派な職業だと思いますよ。ただ、これを一生の仕事にしていいのか悩むようになったんです。

引用:FRIDAY

そこで結婚を決めていた今の奥さんに相談すると、「お金のことはなんとかするから、やりたいことをすれば」とアドバイスをされたんだとか。

奥様かっこよすぎませんか( ノД`)シクシク…!!

ちなみに奥様の名前は明日香さんといい、2つ上の姉さん女房だそうです!

ちなみに桂宮治さんは娘さんもいらっしゃり娘ラブな一面も…!!

話は戻りますが、そんな中で偶然ネットで見た桂枝雀の「上燗屋(じょうかんや)」の高座を見て衝撃を受けたそうです。

10回見て10回とも大笑いし、「落語なら好きになれるかも」と感じたそうです。

桂宮治さんはその直後に行われた奥さんとの結婚式で、会社を辞めるスピーチをしました(笑)

奥様のご両親も絶対驚きましたよね(笑)

結婚式に出席していた社長は椅子から転げ落ちるほど驚いていたそうです。

突然のことで、社長はイスから転げ落ちるほど驚いていましたよ。

でも結婚式のような大舞台で宣言しないと、気の弱い私では踏ん切りがつかない。

自分から逃げ道を絶ったんです。

引用:FRIDAY

その後は収入が激減し、苦労したそうですが努力の結果、見事真打ちに抜擢されましたね。

2022年には人気番組「笑点」のメンバーになることも決まりました。

そんな桂宮治さんの今後の活躍から目が離せませんね!

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まとめ

今回は桂宮治さんとハナコ岡部が似てるとして徹底調査しつつ、年収1000万の化粧品メーカーでのトップセールスマン時代のエピソードについてもご紹介しました。

桂宮治さんのこれまでの経歴が2022年笑点メンバーに大抜擢されたのではないでしょうか?

桂宮治さんの今後の活躍から目が離せませんね!

本日も最後まで読んでくださりありがとうございました。

 

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